波乱含みの大納会 

 大納会の日経平均は、前日比279円下げながらも、年間7%の上昇となる1万7,450円で終わりました。 一昨年の23%の上昇、昨年の57%の上昇には及ばないものの、3年連続の上昇となり、日本株投資家は懐具合の温かい正月を迎えられそうです。
 来年についても、金融緩和、年金資金の買い、好調な米国経済などを背景に強気の見方が多いようですが、原油価格の下落、ロシアやギリシャの問題などもあり、すんなりと4年連続の上昇となるかは誰にもわからないところです。 過去10年のチャートを見るとすでに最高水準まで上昇していますので、これから日本株を買い増すのはどうしても慎重にならざるを得ません。 特にNISAに対してはくれぐれも慎重にと思います。
 そんなわけで来年の日本株は、買いではなく売りのスタンスを保持し、特に下落局面で難平買いをしないように注意したいと思いますが、正解かどうかはわかりません。

 (過去10年の日経平均のチャート)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック