日経平均の上昇 デカップリング

 年度末を控えて日経平均の上昇が目立ちます。 NYダウの上昇や円安の進行以上に上げているようで、この動きはデカップリングと呼ばれているようです。 この背景には、日米欧の金融政策の違いと日本企業の業績向上があるようですが、いつまで続くのでしょうか?
 個人投資家にとっては、日経平均と新興市場のデカップリングも気になるところです。 昨年10月末の日銀の追加緩和以降、JASDAQなど新興市場の株価上昇は日経平均と比べると鈍くなっています。 おそらく、日経平均対象銘柄を好む外国人投資家が買い越し、新興市場を好む個人投資家が売り越しているためでしょうが、これもいつまで続くのか大いに気になるところですね。
 日経平均が飛びぬけて上昇している今は、日経平均対象銘柄を売却して、いずれ外国人投資家が売りに回った時のナンピン資金としておくのも手のように思いますが、どうなんでしょうか?

 ヤフーファイナンスから引用した過去1年のチャート(赤が日経平均、オレンジがドル円、緑がJASDAQ、青がNYダウ)
画像


 ただし、過去5年について見ると、JASDAQの上昇率がトップで日経平均がこれに追いつきつつあるという状況のようです。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック