鎌倉投信 どうかな?

 NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で鎌倉投信のファンドマネージャーを特集していました。 この運用会社は、鎌倉の古民家が事務所で、「いい会社をふやしましょう!」をスローガンにしています。 どうやら、お金を増やすことよりもいい会社を増やすことに重きを置いたファンドのようです。
 でも、いい会社ってどんな会社かは見方によって判断が異なるので、難しいんですよね。 パチンコ会社やサラ金会社は入らないかもしれませんが、例えば小売業の中でこの会社はいい会社で、この会社はそうでない会社って仕分けできるんでしょうか? 財務面だけでなく、社員面談で社員の満足度からもいい会社かどうか判断しているようですが、それは社員にとっていい会社ってことですよね。
 ここが運用する「結い2101」は、確か現金比率が割と高い投資信託で、下落局面には強いけれども上昇局面には弱い投資信託という印象を持ったことがあります。 ヤフーファイナンスで過去5年間についてひふみ投信やTOPIXと比べると、TOPIXとはトントンですがひふみにはかなり負けています。 最近2年間のチャート(下図)を見ると、青の結いは赤のひふみにはおろか緑のTOPIXにも負けています。 インデックスに負ける投信というのは気になりますね。
 テレビ番組を見て、投資信託は、投資哲学よりも運用成績で勝負してもらいたいなと個人的には思いました。
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