ギリシャ危機と中国のバブル崩壊

 年明けから順調に上昇してきた日本株ですが、ここに来てギリシャと中国の影響が懸念される事態となりました。
 ギリシャは、まとまるかに見えた債務問題ですが、突然の首相の国民投票宣言により、債務不履行、EU脱退のおそれが現実味を帯びてきました。 ギリシャの経済規模は小さいので世界のマーケットへの影響は小さいと見る人もいますが、少なくともヨーロッパは混乱するのではないでしょうか? また、国民投票の結果緊縮策受け入れとなっても、これからの多額の債務返済は果たしてやっていけるのでしょうか? なんか日本の未来とも重なって不気味で、目が離せませんね。
 一方中国では、株式市場のバブル崩壊が始まっているのかもしれません。 ヤフーファイナンスから引用した上海株式指数のETF(青)と日経平均(赤)の過去1年のチャートをのせましたが、急上昇して急降下しているのが一目瞭然です。 中国では株式投資ブームが加熱しているそうで、これが崩壊すると日本の製造業はもちろん、観光業や不動産業も中国マネーが減って影響を受けはしないかと心配です。
 これらに加えて、安全保障法案の審議がここに来ていろいろ混乱した結果、安倍内閣の支持率が落ちてきているようです。 安倍、黒田ラインの経済運営にも影響が出ないか心配です。
 現時点での日本株への見方としては、年末にかけてさらに高値を目指すとの予想が多いようですが、不確定要素が出てきているからにはしばらくは様子見がいいようにも思いますがどうなんでしょうか? まー、いくら考えても誰にもわからないはずですから、下手な予想はやめたほうが良さそうですが。
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