囲碁 手筋43

 先日放送された第36回少年少女囲碁大会の小学生の部の決勝戦、淡々と進んだ序盤戦の後、中盤でプロ顔負けの手筋の応酬がありました。
 まず黒が1とのぞいて3にツケたのが最初の手筋です。
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 その後このようになり黒8で左の白5子が取られてしまいました。 解説の宮崎龍太郎7段によると、白7ではE3に継いで右の1子を捨てる方が良かったようです。 ところが、白9と様子を見たのがまた手筋でした。
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 黒は1とこちらに手を入れ、白は2と連打しました。 もし、黒が1で2に受けると、
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 このように、左の取られた白が復活してしまいます。 この碁は黒の福岡航太朗君(東京代表)が優勢だったようですが、最後の戦いで白の池田陽輝君(千葉代表)が逆転して優勝しました。
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