アベノミクス相場の終焉?

 年度末3月31日の日経平均株価の終値は前日比120円安の1万6758円で、前年度末と比べて2448円、約13%の下落となりました。 日経平均が前年度末を下回るのは5年ぶりとのことです。 翌日発表された日銀短観も悪化しており、株価のさらなる下落を招きました。
 どうやらアベノミクス相場も終わった雰囲気で、次の上げ相場まではまた数年かかるかもしれません。 日銀の大規模な金融緩和だけで、規制緩和や構造改革が期待はずれだったことが、折からの新興国経済の不調と相まって、外国人投資家の東京市場からの撤退という事態を招いているのかもしれませんね。 今となっては、昨年までにもっと利益確定しておけばよかったと思うのですが、株価も地震同様予知できないものなのでやむをえません。
 こんな時期に心したいのは、「休むも相場」という格言で、株価の下落を追いかけて含み損を広げるような売買をしないように気をつけたいですね。 特に新興株は、いったん下落が始まると激しいですから要注意です。 失敗を繰り返さないよう気をつけたいと思うのですが。

 (日経平均の過去10年のチャート;ヤフーファイナンスより)
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