不動産投資か高配当株か?

 5月23日の日経新聞によると、個人のリートやワンルームマンションへの投資が活発だそうです。 確かに、東証リート指数も2,000を超える水準まで値上がりし、新築マンションもバブル期並みまで値上がりしているともいいます。
 不動産のコンサルティングを行うCBREによると、オフィス(東京・大手町)の2014年10月期の期待利回りは、前期比15ベーシスポイント低下の3.95%となり、2008年4月以来の3%台となったそうです。 1年半後の現在はさらに期待利回りは低下していると思われます。
 こうなると、管理に手間がかかる不動産よりも利回り3%程度の高配当株を買った方が、利回りは多少低くても管理に手間がかからず、いいように思うのですが? リートはともかく、現物不動産は空き部屋のリスク、値下がりのリスク、地震のリスク、売却の手間など考えたらとても手は出ないのですが、日経新聞によると不動産投資を手掛ける個人投資家は結構多いようです。 今はハイリスクに思える不動産投資ですが、金利が低いなど不動産投資特有のメリットもあるのかもしれません。

 (期待利回りの推移; CBREのHPより)
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