囲碁 辺の定石49

 辺の定石13、20と関連します。 黒の小林流に臨む白の打ち方として、この図のように白3付近から右上隅に先行する打ち方もあります。 黒11までとなった後、白は下辺の黒模様にに手を付けますが、どこから行きますか?
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 白1のツケから手を付けていきます。 この後、黒はAのマガリからBのトビが大きく、白からはCの打ち込みが狙いです。 
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 黒は2とハネてくるかもしれませんが、その時は3、5とハネ返してさばきます。
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 黒が2、4と二段バネするとこのようになり、黒の失敗です。
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 白のツケに対して黒が挟んでくれば、こんな進行が予想されます。
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 最初の図と同じ考えでこのように打つのもあります。 白7でAに打つと黒が7に打ち、右辺の白が薄くなります。
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 白は1から行っても同じような打ち方ができます。 この場合は右辺は軽く見て7へ回るのが良さそうです。
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