文庫本 アマゾンVSブックオフ

 最近は本、特に文庫本は書店で買うよりアマゾンや近所のブックオフで買うことが多くなりました。 書店には申し訳ないのですが、やはり値段が安いのが魅力です。
 アマゾンでは中古の文庫本なら1冊1円から販売されてており、ほとんどの本が入手可能というのが魅力です。 ただし、1冊ごとに二百数十円の送料がかかるのが難点で、この一部が出品する古本屋の利益となっているようです。 したがって、最寄りの書店やブックオフに見当たらない本を買うのには重宝します。
 一方ブックオフの場合は、大部分の中古本は1冊108円で販売され、送料がかからないのでアマゾンより安く購入できます。 本の程度も現物を確認できますので納得して買うことができます。 書店では500円前後する文庫本が、多少程度は落ちても108円で買えるとなればほとんどの人はブックオフを選ぶのではないでしょうか? さらに、ブックオフの株を200株3年以上保有していれば毎年3,000円分の優待券がもらえますので、毎年30冊近くは優待でもらえることになります。 これでは書店で文庫本を買うという消費行動はますます減りそうです。
 古本を買うには便利なブックオフですが、株主として言わせてもらうと業績が良くないのが気がかりです。 売れる本ばかりでなく、売れそうもない本も大量に並べているため維持費がかさむのでしょうか? それでも優待目当てに100株か200株だけの保有なら悪くないように思いますね。 

(ブックオフの過去10年のチャート;ヤフーファイナンスより)
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