囲碁 手筋65

 12月18日のNHK杯は、新進気鋭の伊田篤史八段(黒)と本木克弥七段(白)の対局でした。 白が5から7とツケ切ったのはサバキの手筋ですが、黒は白3、黒4の交換を悪手化させようと8のアテから10にノビたのが、解説の中小野田智己九段が「才能を感じさせる」と評した厳しい打ち方でした。 白3、黒4の交換がなければ、黒10では星につないで白を隅で生かすくらいのようです。
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 黒の狙いは、解説はなかったのですがこのような攻めでしょう。
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 実戦はこのような進行になりましたが、隅が大きな黒地になりました。 結果は黒の中押し勝ちでした。 トッププロの打つ手は厳しいですね。
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