囲碁 辺の定石52

 三連星や置き碁で狭い方からかかるのは布石の初期ではよくありませんが、このようになります。 白5ではA、以下黒B、白C、黒Dもよく打たれます。 辺の定石40でも説明しています。
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 前図白5でAと高く開いた場合は、黒2に対して白は3とツケてくるかもしれません。 この場合、シチョウが良ければ黒は4で7にハネ出してくるかもしれません。
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 白が1とすべってくれば、黒の応手は二通りあり、まず黒2のツキアタリからこのように攻める方法があります。
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 前図白5のコスミでうっかり7とケイマすると、黒からこの攻めが厳しいので、
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 白はこのように受けざるを得ませんが、苦しくなります。
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 もう一つの応手は黒2のコスミから攻める手で、周囲の黒が強い場合には、より強力な攻めとなります。 ただし、白は先手を取るため5で6の切り込みからコウにしてくるかもしれませんので、黒からのコウダテが少ない場合は最初の攻め方が無難です。
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 白としても、周囲の黒を固めても早治まりを目指すのであれば、この図を選ぶ方がいいでしょう。
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