縮小ニッポンの衝撃

 5月20日に放送されたNHKスペシャルは衝撃的でした。 少子高齢化によって労働力不足が深刻化する日本ですが、その補完をしているのが高齢者と外国人労働者です。 ここまでは想像できる現実ですが、高齢者の職場環境も過酷化しており、老人介護施設でも老人が老人を介護するようになったり、さらには、シルバー人材センターでは、従来の植木の剪定、障子貼り、草取りなどの軽作業を請け負うだけでなく、最近では労働者派遣事業もやっていて、一般の労働者と変らない、あるいはよりきついなどでなり手のいない労働を行っているそうです。 これに伴って、高齢者が機械に巻き込まれるなどの労災事故も増えているようです。
 「人生100年時代」のスローガンに踊らされて、シルバー世代が過酷な労働をやらされるとは、まさに衝撃的な内容でした。 同時に、NHKらしさの出た社会を掘り下げた番組だったとも思いました。
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        (画像はNHKのHPより)

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