意外と少ないプロ棋士の収入

 囲碁の芝野虎丸や将棋の藤井聡太など、AIの影響もあってか若手棋士の台頭が著しい囲碁将棋界ですが、意外とタイトルの賞金額や棋士の収入は少ないようです。 下の表は、ブログ「日々ネット」から引用させていただきました(したがって要確認)が、囲碁の7大タイトルと将棋の8大タイトルの賞金額だそうです。 4,000万円を超えるのが、囲碁では棋聖戦、将棋では竜王戦だけで、少ないものだと300万円からとはちょっと意外ですね。 棋士の収入としては、ほかにも対局料やアマ指導料、著書の印税などもありますが、年収が1億円を超えているのは囲碁界では井山裕太だけのようです。(将棋界では?) 数百人いるプロ棋士の多くはサラリーマンと同じかむしろ少ない収入なのかもしれません。
 スポーツ界でも、テニスやプロ野球などは収入が多そうですが、ほかのマイナーなスポーツはそれほどでもないようなので、囲碁将棋の棋士が特に恵まれていないとは言えないかも知れませんが、子供たちに夢を与える職業でもあり、もう少し収入が多くてもいいような気がします。
 特にタイトル戦については、新聞社がスポンサーとなっているため高額な賞金を出すことができないのであれば、他の企業にもスポンサーになってもらい賞金額を上げるようなことを日本棋院や将棋連盟には考えてほしいですね。 「300万円の賞金を懸けた最強棋士決定戦」と言っても、ちょっと迫力に欠けるのではないでしょうか?

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