映画 新聞記者

 マスコミでは全く扱われていないが面白そうな映画を見つけたので観てきました。 「新聞記者」で、社会派サスペンスという分類でしょうが、かなり挑発的、挑戦的な映画でした。 加計学園、文部科学省、文書改ざん、女性ジャーナリスト暴行事件など、最近の安倍内閣に絡んだ事件を連想させる内容でした。 ところが、大学認可が生物化学兵器と絡んでいたり、内閣情報調査室が偽情報をネットに拡散していたりとかなり事実関係が疑問視される内容も盛り込んでいました。 もちろんどこかにフィクションだと断っているのでしょうが、観た人はすべて事実だと誤解するかもしれませんね。 関係者に対する名誉棄損になりかねない内容でした。
 後で知ったのですが、原作者が記者会見で官房長官ににらまれた東京新聞社会部の女性記者だそうです。 なるほど納得です。 しかし、こんな挑発的な映画を作ることができる日本の言論の自由は素晴らしいと思った次第でした。 そんなことも評価して星は4です。
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  (画像はヤフー映画より)
  

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