東証リートの急落

 コロナショックの影響が比較的軽微かと思われた東証リート銘柄がここにきて急落しています。 PBRに相当するNAVが平均0.6倍台と、日経平均のPBRの0.8倍台を大きく下回ってきました(3月19日現在)。 ヤフーファイナンスで、野村證券の東証リートに連動するETF(1343)を日経平均(赤)やジャスダック(緑)と比較すると、ここ数日の急落ぶりが一目瞭然です。
 原因は、地銀が期末決算を控えて損切りしているせいだという。 リートの配当利回りを考えると買い場のようにも思えますが、3月末まではまだ一週間以上あるのでどこで買い増すかはむつかしい判断です。
 東証リートに限らず、一部上場大型株でも配当利回りが5~6%という銘柄がごろごろしている状況は、長期投資家にとっては買い場のように思えますが、コロナショックがいつまで続くか見通せない今は慎重に買い増しせざるを得ません。
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