日経平均の急上昇と新興市場の不振

 日経平均が18,000円に迫る勢いなのに対して、新興市場や小型株は元気がありません。 最近3か月の日経平均、TOPIX、JASDAQのチャートを比較すると一目瞭然です(下図)。 この原因は、円高と連動した株価上昇なので輸出関連の製造業が買われていること、反対に内需関連企業が多い新興市場は敬遠されていること、新興市場で取引する個人投資家が売りに回っていることなどではないかと思います。
 そこで、今は輸出関連の製造業を売って新興市場株を買うのもありでしょうが、円の先安観が根強いうちは輸出関連株の上昇は簡単には止まらないでしょうから、ここはひたすら我慢して待つというのが正解のように思いますが、どうでしょうか?
 それにしてもこの株高は、日銀の買い支えともいえる追加緩和が引き起こしたバブル気味の株高ではないでしょうか? 個人投資家は売りに回っているようですが、いつどのくらい売るかは難しいところですね。
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