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ジム・ロジャースの予測する日本

 「世界三大投資家」の一人とされるジム・ロジャースが、最近出版した新書のPRのためか、積極的に日本のマスコミ取材に応じています。  人口が減少し、債務が青天井の日本の将来は暗く、もし自分が10歳の日本人なら日本を去るだろう。 日銀頼みのアベノミクスが成功することはなく、日本も日本の子供たちの将来もめちゃくちゃにする。 などなどずいぶん…
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満願 米澤穂信

 NHKで三話連続で放送された米澤穂信の短編集ですが、第一話の「万灯」を見逃してしまいました。 第二話の「夜警」がなかなか面白くて、第三話の「満願」は今一つ分かりにくかったのですが、アマゾンで中古の単行本を買ってしまいました。 後で分かったのですが安い文庫本が近くの書店に山積みされていました。  短編が六話おさめられており、さっそく原…
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名著 基本定石の周辺

 定石本といえばどれも似たり寄ったりのものが多いのですが、この本はちょっとユニークです。 最近流行の定石、と言っても布石と関連づけた定石について、ありとあらゆる変化が網羅されています。 例えば図の定石については、12ページにわたって変化と評価が詳述されています。 詳しいがために、取り上げられている定石形はそれほど多くはありませんが、中級…
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定年バカ 勢古浩爾

 書店でたまたま手に取った新書「定年バカ」、中身は世にあふれる定年本を批判していて面白そうなのでつい買ってしまいました。 普通の定年本は、定年後のお金の心配、健康、生きがい、就活などについて準備するよう、定年退職者や予備軍を駆り立てるものが多く、かえって不安が増大しかねないのですが、この本はそれらをばっさり切り捨てて、定年後もなるように…
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弘兼流 60歳からの手ぶら人生

 久しぶりに買った新書「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」は、漫画家の弘兼憲史さんの最近の本です。 最近、断捨離とかミニマリストとか、持ち物を整理して捨てて、できるだけ身軽に生活しようというのがブームのようで、これらの本は、ターゲットが若い主婦層のものと高齢者のものとに大別されるようです。 この本は著者自身が70歳前後なので、高齢者をター…
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芥川龍之介 短編小説の天才

 ノーベル文学賞がボブ・ディランに決まって音楽も文学のジャンルなのかとの戸惑いもあるようですが、芥川龍之介が短編小説の名手であるとの意見に異論はないかもしれません。 歴史ものから現代ものまで、子供向けから子供には読ませられないものまで、小説の幅が広いうえに文体も様々です。  だれでも子供のころに何作かは読んでいるでしょうが、改めて読み…
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文庫本 アマゾンVSブックオフ

 最近は本、特に文庫本は書店で買うよりアマゾンや近所のブックオフで買うことが多くなりました。 書店には申し訳ないのですが、やはり値段が安いのが魅力です。  アマゾンでは中古の文庫本なら1冊1円から販売されてており、ほとんどの本が入手可能というのが魅力です。 ただし、1冊ごとに二百数十円の送料がかかるのが難点で、この一部が出品する古本屋…
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15のわけあり小説 ジェフリー・アーチャー

 図書館で何気なく手に取ったジェフリー・アーチャーの「15のわけあり小説」、短編集ですが、どれも結末が面白かったり意外だったりで楽しめました。 中でも良かったのが、「メンバーズ・オンリー」で、一人の英国人の物語で、途中ナチスが出てきたりいろいろ起こるのですが、最後が意外な結末のハッピーエンドでした。 短編ながら、映画の原作にもなるのでは…
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ポー名作集

 散歩がてら書店を覗いたら、以前から買いたかったエドガー・アラン・ポーの文庫本が並んでいましたので、中公文庫のポー名作集を買いました。 ポーのサスペンス物は子供にも人気で、誰でもいくつかは読んでいるのでしょうが、改めてじっくり読んでみたくなったのでした。  書店に並んでいたのは、これ以外に「モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミス…
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名著「基本定石事典」

 囲碁が趣味ならだれでも定石の本を何冊かはもっているでしょうが、結局のところ日本棋院の基本定石事典があれば必要かつ十分なのかもしれません。 私もついに買ってしまったこの本は、高尾紳路さんの名著といえるでしょう。 石田芳夫さんの前版からすでに30余年が過ぎて、定石の進化に追いつかなくなったために出版したとあります。  私も囲碁を始めたこ…
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布石の本2冊

 囲碁の本は何十冊、あるいは百冊以上買ったかもしれないのですが、結局は日本棋院の基本事典シリーズがあればそんなに買う必要はなかったというのが分かったにもかかわらず、先日書店を覗いたらよさそうな布石の本があったのでついまた買ってしまいました。 布石は建物でいえば構造のようなもので、布石が良ければ後が打ちやすくなります。  最初は「武宮の…
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